こんにちは。ともひろです。
前回の記事で「シンプルライフ」について紹介しましたが、結局どんな暮らしなの?と疑問を持たれた方もいたと思います。
必要最低限なモノしか部屋には置かず、娯楽もなく質素に暮らすことがシンプルな暮らしと言えるでしょうか?
僕は違うと思います。
シンプルな暮らしとは、「本当に必要なモノに囲まれて、これだけあれば、これをできればいい!」と感じながら暮らすことだと思います。
要するに、自分にとっての必要最低限を発見し、それを自覚しながら生活すること。
それが「シンプルライフ」なのではないでしょうか?
僕自身ミニマリズムに出会い、モノを手放し、常識に抗って、生活習慣や生き方を見直して、その繰り返しの中で残ったモノたちに囲まれながら、今の暮らしを実現できています。
残ったモノは、自分の大切な価値観です。この価値観にこそ「シンプル」が宿るのだと思います。
今回は、僕にとってのシンプルライフを紹介します。
シンプルな衣食住
衣食住は、人間の暮らしにおいて必要不可欠。だからこそ、シンプルであったほうが尚更良いと思います。
・衣
毎日同じ服装の人を見てどう思いますか?
僕は何とも思いません。むしろ親近感が湧きます。
お洒落な人からしたら、また同じ服装をしていると思わそうですが、そんなことを気にして自分の服装を決めるのは無意味だと思います。あくまでも自分が着たいと思った服装をするのです。他人は他人、自分は自分。
僕自身は必要最低限しか服を持っていませんし、一年で服を買うのも2,3回程度です。簡単に夏と冬の服を紹介します。
夏ver
・白のTシャツ…3着
・ボトムス…2着
冬ver
・ヒートテック上下…3着
・セーター…3着
・ボトムス…2着
・アウター…2着
※靴下と下着…3着ずつ
これだけあれば十分。着るモノに関しては困りませんし、着たいと思った服を身に纏っているので、心地もいいです。
服を沢山持てばその分、「何を着ようか。どの組み合わせにしようか。」という選択肢や迷いが生まれます。それらはストレスや時間の無駄にもつながります。
しかし、服が少なければ必然的に選択肢や迷いはなくなり、それらにストレスを感じたり、時間を奪われたりするようなことはありません。むしろ、時間にゆとりができたり、一日の始まりを心地よく迎えられるようにもなりました。
・食
僕は料理が好きで、ほぼ毎日自炊をして暮らしてます。
手の込んだ料理を作ることもありますし、筋トレが好きで栄養素についても知識があります。なので栄養素を気にして、手の込んだ料理をすることも可能です。しかし、毎日そうだと、大変だし続かないと思います。
そこで、僕は食事を固定化することにしました。
「平日は簡単に作れるもの、休日は時間もあるから食べたい物を決めて作る」
食事を固定化することで、「今日は何を食べよう、明日は何を作ろう」といった料理に関する悩みがなくなり、毎日同じものを食べるようになり、体調やコンディションの変動もなくなりました。
そうはいっても、飽きがくるものです。その時は、メニューを考えてバリエーションを増やすようにしてます。メニューを考える時間も楽しいものです。
・住
住環境は、モノが少ないに越したことはありません。
いわゆる断捨離で手に入れられるシンプルな暮らしがあります。
モデルルームやSNSで見るお洒落なインテリアが置かれた部屋などを見て、センスがいいなとは思いますが、「必要ないかなあ」と僕は思います。
そこに憧れて、インテリアを買い揃えても心地よい暮らしができるとは限りません。それだったら、自分が必要なモノを買い揃えて暮らした方が生活の質は上がると思います。
あったら便利かもしれないけれど、なくても困らないなら持たない選択を。
部屋で過ごす時間にやることは限られてます。モノがないことでやることが明確になれば、自分のやるべきことや好きなことに集中できるようにもなります。
シンプルなお金の使い方
現代において、お金の使い方はすごく複雑化していると感じます。
- 現金
- クレジット
- ○○pay
- ポイント払い
- 店舗
- ネット通販(Amazonや楽天市場など)
- 自己投資(セミナーやオンラインスクールなど
- 無駄遣い
手段から経路、目的まで多種多様なお金の使い方があります。
僕なりのシンプルなお金の使い方を紹介します。
それは、1日お金を使わない(no money day)、食料品は1週間分まとめ買いをする、お金を払う価値があると思えるモノだけを買う、現金を持ち歩かないで外出する、支払方法は極力まとめるなど、自分ルールを設けてお金と向き合っています。
節約や貯金、投資についてはまた別の機会に書きたいと思います。
お金の使い道はそれぞれですし、正解はありません。自分のルールの下で、お金を使っていくのが心地よいと思います。
シンプルな娯楽
世の中には娯楽がたくさんあります。多種多様な趣味の形があります。
街へ出れば様々な誘惑が溢れており、テレビやスマホからは消費を促す広告が次々と流れている時代です。
刹那的な一時の快楽を得られやすくなったからこそ、そこにはできる限り関わらないようにしています。
なぜなら、そこで得られるものは、自分の幸せや心地よさにはつながらないと考えているからです。
僕にとっての娯楽とは、暮らしの中で何かを創造することにあります。
料理を作ったり、植物や野菜を育てたり、ブログを書いたり。
何かを生み出す過程で、様々な感情や思考も生まれ、いろいろなことを勉強することができています。
自分でアクションを起こさなければ、何かを生み出すこともできません。
受け身でいれば簡単に娯楽に触れられますが、どこかで飽きがくると思います。受け身で触れている娯楽が、自分の心を本当に満たしてくれるのでしょうか?
何かを生み出すことに楽しさを知っていれば、世の中に溢れている消費的な娯楽には興味が湧かなくなります。
「シンプルライフ」
それは、芯のある暮らし方です。
「これだけは譲れない」、「これがいい、これでないといけない」という価値観を持って暮らすこと。
そのような暮らしは、心地よさをもたらしてくれます。
世間がどうであろうと、周りが何を言おうと、自分の芯があればいちいち反応することもなくなります。
だから、僕はシンプルライフを追求して心地よく生きています。
それでは、また!

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